伝わる!ヘアメイク指示書の作り方【見本と3つのコツ】|福岡・東京の前撮り・フォトウエディングならROLL7 WEDDING

0922913255

伝わる!ヘアメイク指示書の作り方【見本と3つのコツ】

NEW!
2026.06.22

後悔しないために!理想のヘアメイクを叶える指示書が重要な理由

結婚式や成人式といった、人生で一度きりの大切な日。「イメージと違う…」というヘアメイクの後悔は、絶対にしたくないですよね。そんな悲劇を防ぐ最強のツールがヘアメイク指示書です。

「プロにお任せするのに大げさでは?」と感じるかもしれませんが、「可愛らしく」「大人っぽく」といった抽象的な言葉だけでは、理想を正確に伝えるのは困難です。あなたとヘアメイクさんのイメージのズレをなくし、理想を可視化して共有するための「設計図」、それがヘアメイク指示書です。指示書を作成することで、主に3つのメリットがあります。

① ヘアメイクさんとのイメージ共有がスムーズになる

指示書の最大の役割は、あなたとヘアメイクさんの「イメージのズレ」をなくすことです。理想のヘアスタイルの写真や使ってほしいコスメの色などを具体的に示すことで、口頭では伝わりにくい細かなニュアンスまで共有できます。

例えば、「ゆるふわなアップスタイル」と伝えるだけでなく、「この写真のように、後れ毛を多めに出したゆるめのシニヨンで、トップは高さを出しすぎないスタイルで」と写真と言葉で補足すれば、ヘアメイクさんはあなたの好みを正確に理解し、再現しやすくなります。

② 当日のコミュニケーションが円滑になり、時短にも繋がる

イベント当日は分刻みのスケジュールで非常に慌ただしく、一からイメージを説明する時間はありません。事前に指示書を渡しておけば、ヘアメイクさんはリクエストを把握して準備を進めてくれます。当日は最終確認がメインとなり、コミュニケーションが円滑に進むため、準備時間の大幅な短縮に繋がります。心と時間に余裕が生まれ、リラックスして一日を始められるでしょう。

③ 自分の「理想」が明確になる

指示書を作る過程そのものにもメリットがあります。理想のスタイルを探しながら「なぜこれが好きなのか」「どこをカバーしたいのか」を考えることで、漠然としていた「なりたい自分」のイメージが具体的になります。この自己分析を通して、自分の希望をより的確に伝えられるようになるのです。

この記事では、これらのメリットを最大限に活かす、具体的で分かりやすいヘアメイク指示書の作り方を丁寧に解説します。

ヘアメイク 指示書 作り方 - 1

【項目別】写真で学ぶ!ヘアメイク指示書の作り方と基本構成

ここからは、誰でも簡単に伝わるヘアメイク指示書の基本的な構成と書き方を項目別に解説します。これをベースに作成すれば、プロに想いが伝わる指示書が完成します。

1. 基本情報:まずは土台を固める

指示書の冒頭には、誰の、いつのイベントのためのものかを明確にする基本情報を記載します。担当者さんが複数いる場合や、他の準備と時間が重なる場合に間違いを防ぐためにも、ここは丁寧に記載しましょう。

  • 名前(ふりがな)
  • 挙式日/イベント開催日
  • 会場名
  • 当日の入り時間/ヘアメイク開始時間
  • 担当ヘアメイクさんのお名前

2. 衣装:全体の雰囲気を伝えるキーアイテム

着用する衣装の写真は必ず入れましょう。衣装のデザイン、素材感、ボリュームによって、似合うヘアメイクのバランスは大きく変わります。全体のデザインがわかる正面からの写真と、バックスタイルや素材感がわかるアップの写真も添えると、よりイメージが伝わりやすくなります。

ヘアメイク 指示書 作り方 - 2

3. ヘアスタイル:360度どこから見ても理想の形に

ヘアスタイルは見る角度で印象が大きく変わるため、「正面」「サイド」「バック」の3方向からのイメージ写真を用意するのが、理想を伝えるヘアメイク指示書の作り方のコツです。

  • 正面: 前髪の分け方、顔周りの後れ毛の量やニュアンスを伝えます。
  • サイド: 耳周りのかかり具合、全体の高さやボリューム感を共有します。
  • バック: 編み込みやシニヨンの位置、後頭部のシルエットなど、自分では見えない部分の希望を伝えます。

写真には「トップはふんわり高さを出したい」「後れ毛は細めの束で多めに」といった具体的な言葉を添えましょう。あわせてNG例を伝えるのも効果的です。

4. メイク:パーツごとのこだわりを具体的に

メイクは「ベースメイク」「眉」「アイメイク」「チーク」「リップ」とパーツごとに分けて希望を伝えると、認識のズレが起こりにくくなります。

  • ベースメイク: ツヤ肌 or マット肌(セミマットなど中間も)
  • 眉: 形(平行眉、アーチ眉)、色(髪色よりワントーン明るく、など)
  • アイメイク: アイシャドウの色味(オレンジブラウン系など)、アイラインの引き方(タレ目風、目尻は長めに、など)、まつ毛の仕上がり(束感、繊細なセパレートなど)
  • チーク: 色味(コーラルピンク、血色感のあるベージュなど)、入れる位置(頬骨に沿って、高めに丸くなど)
  • リップ: 色味(粘膜系ピンクなど)、質感(マット、ツヤ、ティントなど)

5. アクセサリー:小物とのバランスを共有

ティアラやヘッドドレス、イヤリングなど、身につけるアクセサリーが決まっている場合は、その写真も載せましょう。特にヘッドアクセサリーは、大きさや付ける位置によってヘアスタイルのバランス調整が必要なため、事前に共有しておくことが大切です。

プロ目線で解説!ワンランク上の指示書に仕上げる3つのコツ

基本的な項目に加え、さらに理想を確実に叶えるための応用テクニックをご紹介します。プロが「これなら任せられる!」と感じる、ワンランク上のヘアメイク指示書の作り方のコツは3つです。

ヘアメイク 指示書 作り方 - 3

コツ1:「NG例」を伝えて失敗を徹底的に回避する

「なりたい姿」と同じくらい重要なのが、「なりたくない姿」=NG例を伝えることです。「苦手」と感じるポイントは人それぞれ違うため、事前に共有することで当日のミスマッチを確実に防げます。「こんな細かいことを言ったら失礼かな?」と遠慮する必要はありません。プロのヘアメイクさんは、むしろ具体的なNGイメージを伝えてもらうことで、よりあなたの理想に近づけやすくなります。

【NG例の伝え方】

  • ヘアスタイル: きっちりまとめすぎた夜会巻きは苦手です。/トップのボリュームが出すぎると古い印象になるので避けてほしいです。
  • メイク: 眉山の角度がつきすぎるのは好みではありません。/涙袋を強調しすぎるメイクは避けてください。

このように具体的に伝えましょう。また、「この写真の髪型は好きですが、前髪の雰囲気だけは真似したくない」というように、好きな写真の中のNGポイントを伝えるのも非常に効果的です。

コツ2:「ふんわり」「キラキラ」を具体的に翻訳する

「大人っぽく」「ナチュラルに」といった抽象的な言葉は、人によって解釈が大きく異なります。この認識のズレが「何か違う」という仕上がりの原因になります。イメージのズレを防ぐため、できるだけ具体的な表現に変換して伝えましょう。

【抽象的な言葉の翻訳例】

  • 「ふんわりしたアップスタイル」 →「トップに高さを出し、後頭部に丸みのあるシルエットにして、表面の毛束を少し引き出して空気感を出してほしい」
  • 「キラキラしたアイメイク」 →「大粒のシルバーラメを黒目の下にポイントで乗せたい」「シャンパンゴールドのパール感が強いシャドウをアイホール全体に広げてほしい」
  • 「上品で大人っぽいメイク」 →「アイラインは目尻から少しはみ出す程度に」「リップは深みのあるローズ系のマットな質感で」

言葉で表現しにくい場合は、「この写真のアイシャドウのツヤ感が理想です」と、写真のどの部分がイメージに近いかを指し示しましょう。画像に直接丸をつけたり、矢印で補足説明を書き込んだりするのも、非常に伝わりやすいアプローチです。

ご予約・お問い合わせ

ご予約・お問い合わせ

  • 092-291-3255

    受付時間 10:00 ~ 19:00
    当日受付可能
    ※当日のご来店予約は直接お電話ください。
    ※火曜日店休日

  • ご予約・お問い合わせ

    WEBでのご予約・お問い合わせは
    24時間受け付けております。

  • LINE相談

    LINEのご予約・お問い合わせ

  • Instagram

    撮影した写真をご覧いただけます。
    ドレスの紹介も行っているので
    是非ご覧下さい。